一発逆転なんて無い、と思って行動した方がいい

少しずつ山を登る

『ウルトラCっていうのは、ウルトラCっていうくらいやるのが難しいから、ウルトラCという存在なんです』

いきなりウルトラCを達成したなら、それは奇跡であって、ウルトラCはいきなり狙ってできるもんじゃない、と思うんです、だからウルトラC』は狙っちゃいけないんです。(一部の超天才をのぞいて

ウルトラCは目標としてテンションを上げるにはいいんですが、あまりにも難しいところにあるんで、普通の人はいきなりそこには行けないんです、奇跡が起きないと。。そこをハッキリさせとかないと危険です

富士山の頂上にヘリコプターでいきなり着くのは一部の超天才であって、普通の人にはムリなんです。
下から上っていくしかないんです。車で行けるのも途中までです。

ありがちな話と思うかもしれませんが、30代半ばに入った私が最近よく思うことなんです。
自分に対しても思いますし、色々な会社を見ていても思います。

ちょっと違う切り口で自戒を込めて書いておきます。

一発逆転なんて無い、と思って行動した方がいい

これは私くらいの年齢になると思うことなんですかね?
でも、夢をあきらめろ!って話とは全然違いますから。

むしろ私はこっち派です(ドラマ、ルーキーズより)↓

ルーキーズ 夢にときめけ

※ちょっと前にAmazonプライムのドラマ見放題でルーキーズ見て泣きました。。
放送当時は最終回で泣いたんだけど、今回は第一話でウルっときてました、年かな。

と、こんなにキラキラしてないですが、誰でも少なからずは、『こうなりたい』とかあるんじゃないですかね?

 

なんで続かないのか、なんで行動し続けないのか

自分を客観的に見て出した答えですが、よくある話とは違う着地をします。

結論からざっくり言うと、頭を気持ちに振りすぎなんです。足元見てないんです。
ウルトラCという良いものを見るのは、モチベーションには最高ですが、ルートとして考えると遥か遠くに見えるはずです。でやってるうちに途中でつらくなるんです。

もうちょっと詳しくいうと、やってるうちに途中でつらくなる、けど辞めない人もいます。

でも、それは表面的な理由で、そのまま辞める本当の理由は次の2つの理由のミックス版になる気がします。(もちろん例外はあるので、そこら辺は多めに見てください)

1)現実逃避
なんだかんだ言っても自信があって、そのうちウルトラC状態になると思っている。
時が来れば一発逆転してウルトラC状態になると思っているが、何もしなければ何もない、という現実を直視できていない。
2)現実直視し過ぎ
最初から自分には無理だとどっかで思っていて、心からそれを目指してはいない

この2つの理由の共通点は、ウルトラCばっかり見てるんです。
1)はいつでもウルトラCになれると思っていて、
2)はいつまでもウルトラCにはなれないと思っている。
足元が出てこないんです。

これが始めに言った、ウルトラCは狙っちゃいけない、という意味なんです。

ちなみに私は、1)が7割くらいで、2)が3割くらいでした。
馬鹿みたいな話なんですが、そのうち変わると思ってたんです。。

そんな人いるの?と思った人は、何の心配もありません、安心してください。

どうすれば続くのか?

『目標は高く、目線は足元』、です。
なんか似たようなフレーズあったような気がする。。
でもここまで書いたのに丸被りだったら悲しいから、あえてググらない、っと。

目指す目標と今の目線がいつも同じだと、少なからずもどかしさがでます。
なので、きちんと使い分けます。ここまでの言葉で言うなら、

・モチベーションとしての目標『ウルトラC』
・ルートとしての足元

をきっちり分けるんです、頭の中でも。
頭をモチベーションに振りすぎると、目線が足元から離れるので、転びます。辞めます。となりがちです。

まとめ

目標を立てる、逆算して計画を立てる、はもちろん必要なんですが、
頭を最終目標に振り過ぎない(結果を焦りすぎない)、という点を意識的にコントロールするのがポイントですね。計画性のコントロールと頭のコントロールですね。

目標は高く持ちながらも、目線を足元から外さずに一歩ずつコツコツ歩く、というのが大事だと思います。
まさに、登山ですね。

 


 

 

ABOUTこの記事をかいた人


34歳、千葉県生まれ。大学卒業後、税理士法人・財務コンサルティング会社などで10年間勤務の後、独立。現在は中小企業の税務顧問などをしながら、創業100年企業の財務戦略を支援したりと税理士業以外での活動フィールドを拡大中。高城剛は天才だと思う。好きな言葉:一寸先は光。
⇒詳しいプロフィールはこちら