気づいた時にはもう遅い、とならないために行動する

今日はちょっと趣向を変えて、過去の棚卸しから。

何事も続けるって大変なことですよね。

私は『毎日コツコツ何かをする』とか本当に苦手で、税理士試験でも税法の理論暗記を毎日繰り返したり、同じような計算を何度となく繰り返したり、もはや体で覚えるんじゃないか?っていう税理士試験に一番向いてないタイプです。
面倒くさがり屋で毎日コツコツやるのは自分の意志だけでは到底できないタイプです。

そんな私が何で毎日コツコツ勉強できたか?

「鉄の意志です!試験に受かるという結果だけが目的ですから、それにフォーカスして逆算して、毎日徹底して時間管理をして、、、」

 

嘘です。

こんなこと言えたらカッコいいですが無理です、だって普通の人間だもの。

何で毎日コツコツ勉強できたか?それは一緒に勉強していた仲間がいたからです、いなかったら途中で辞めてました、100%。あと支えてくれた家族のおかげも大きいです。

資格の勉強をしているのは資格を取るためなんだから勉強仲間はいらない、という人もいるでしょうが、私みたいな意志の弱い人間は、仲間がいないと無理です。みんな頑張っているから頑張ろう、と思ったり、励ましあったりしてました。

資格試験に挑戦する人の中には、試験合格までの最短コースを頭の中に綺麗にイメージできていて、試験もトントン拍子で受かって、一番大事な目的を最速で達成できる人もいます。
私も最初はそうだったんですが、途中でつまづきましたね。「採点間違ってるんじゃないか?」とか本気で思った時もあるくらいハマりましたね。

人ってうまくいってる時は、全部自分の力だと思いがちですよね。
私も税理士試験の最初の方は、この試験は余裕だなって思ってました、だから自分の力だけで問題ないと。だから自分が誰に助けられているとか全く見えていませんでした。
でも苦労して初めて、周囲への感謝が出てきました。

センチメンタルな夕焼け

「一人じゃ生きていけない、周りに助けられているんだよ、感謝しなさい」
こういう話は、何度となく言われましたし、そこら中の本に書いてあったり、先人たちもみんな言っています、でも私は体験するまで腹落ちしなかったんです。アホですね(笑)

「生まれた時から周りに助けられっぱなしって初めから気づけよ!」と自分に突っ込みたくなりますが、行動して体験しないと気づけないこともあると思うんです、だからこそ行動って大事だなって思いますね。

 

『気づいた時にはもう遅い』とならないように日頃から周りに感謝しようと思った話でした。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人


34歳、千葉県生まれ。大学卒業後、税理士法人・財務コンサルティング会社などで10年間勤務の後、独立。現在は中小企業の税務顧問などをしながら、創業100年企業の財務戦略を支援したりと税理士業以外での活動フィールドを拡大中。高城剛は天才だと思う。好きな言葉:一寸先は光。
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